残された最後の未開の土地と言われるラオス。
情報も少なく、どんな所なのかさえ分からない、そんな方へ百聞は一見に如かず、ラオスを見て、ビジネス進出の可能性を見てみましょう。
航空券を取って、ただ訪れただけではラオスの可能性をすべて見ることは難しいかもしれません。
またラオスは社会主義国家でもあるので、施設や工場など民間人の立ち入りが難しい場所なども大変多いです。
私たちアムズインターナショナルでは、「ラオスのビジネスの可能性を」にポイントを絞り、得意とする現地人脈と情報網を最大限に活用し、皆様の次のステップがスムーズにつながるよう、無駄なく、もれなく、全て見られるよう考えております。
それぞれのニーズに合った無駄の無いラオス視察をコーディネートさせていただきます。
また、現地日本人スタッフが常駐しているので安心です。
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サービス例
ビザ取得 ※日本人は2週間以内であればビザ不要です。
現地アテンド (日本人&ラオス人の専門家がつきます)
現地アポイント代行
ホテル・お車の手配
通訳の手配
進出ミーティング、帰国後のアフターフォロー など
コーディネート例
某食品メーカー(食肉部門)A社様
目的 | ラオス進出に伴いラオスの一般的な状況確認とラオス食品関係の確認 |
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アテンド日数 | 2日間 |
視察場所 |
養豚場、えさ工場、屠殺場、食品市場、豚肉加工工場、 物流システムの確認(コンテナ置き場、税関、トラックなど)、ラオス主要観光 |
お客様の感想 |
屠殺場や養豚場などは通常見れるものではないと聞いていただけに、AMZさんのおかげで見ることができて大変勉強になった。 特にインフラが気になっていただけに、ピンポイントで見ることができて今後の課題と方法を見極める良い機会となった。 |
某社団法人 B社様
目的 | ラオス・シェンクワン県の農村地域の視察 |
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アテンド日数 | 3日 |
視察場所 |
開墾中の巨大農場、牧場、いくつかの村にて農民を集めてヒヤリング、 農民による織物工場、高原野菜農家の状況、市場、温泉地帯の視察、 一般的な観光 |
お客様の感想 |
ラオス南部は何度か視察したが、シェンクワン県のようなマイナーな場所で、ここまで中身の濃い視察が出来たのは素晴らしかった。 シェンクワンはタクシーなどがまだ無く個人ではとてもいけない場所なので、これだけの地域をくまなく行けたのは大収穫だった。特に開墾中の巨大農場は、人口の80%が農業従事者のラオスでも家単位の小規模農家がほとんどなので、これからのラオスを示唆でき、大変参考になった。 |
羽田発着の4日間で、まずはラオスの今を見たいという方に向けてのツアーです。
駐日ラオス大使館がバックアップしているツアーで、団体様だからこそ開催できるツアーとなっております。
弊社代表取締役斉藤真紀によりラオスの貿易と投資に関するセミナーがつく | |
現地で今のラオスを率いる現地企業家との交流会あり。 ラオス商工会主催 | |
ビジネス関連に関する各省庁大臣と接見できるチャンスあり! ラオスでは日系企業の進出に優遇措置をたくさんとっています。是非ラオスの大臣と直接意見交換をしてみては? |
※別ウィンドウで株式会社エイチ・アイ・エスのウェブサイトへリンクします
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