弊社では、強力なネットワークから最適な物件をお探しすることが可能です。
外国の個人、法人に問わず、面倒な作業が伴いますので、物件オーナーとのやり取り、お役所とのやり取りなどすべての雑務をお任せください。
ご希望の物件などご記入の上、お気軽にお問い合わせくださいませ。
ラオスの土地について
社会主義国のラオスでは、1975年に土地所有権が廃止され、土地はラオス国家のものであり、個人所有は認められていません。
しかしながら、相続も転売もできる「使用権」というものがあり、「所有権」に限りなく近い権利が存在しています。
土地の使用権は広さに制限がなく、ラオス国民は上限無く使用権を購入することができます。
近年、ラオス国内では土地の転売が盛んにされており、ヴィエンチャン市の地価高騰はすさまじいものです。
ラオスは今年、ラオス証券取引所が開設予定、また昨年はアジアのオリンピックと言われるシーゲームの開催国となったことから国際的に注目されてきています。
またインフラが整い始め、タイ、ベトナムに次ぐ投資国としても人気が高まりつつあります。
そんなラオスの不動産投資をされたい方
アムズインターナショナルでの不動産投資メリット
現地土地専門が常駐しているため、転売で利益が得られると思われる物件探しを得意としています。
ご希望の金額にあった土地を日本語の物件紹介書と共に丁寧にご案内いたします。
登記書や契約書など日本語訳をしたものを発行いたします。
年何回か現在の値上がり状況をお知らせし、アフターフォローもさせていただきます。
興味をお持ちの方はお気軽にご連絡くださいませ。